日本人が癌にかかる確率 -2人1人が癌になる-

 

現在の日本では、2人に1人が癌にかかると言われています。

 

これは、とても無視できるような内容じゃないですよね。

 

「これどっから出てきた情報?」と耳を疑ってしまう
というか信じたくないというか、実際に親戚や近しい
友人に癌の方がいなとピンとこないですよね。

 

いや、いたとしてもピンとこないかもしれないです。

 

しかし、これは国の機関が調査した事実に
基づいての情報なのがとっても怖いところです。

 

 

 

2人に1人が癌にかかる

これは、2008年に国立がん研究センターによって発表されたデータですが、
男性が58%、女性が43%の確立で癌になるという調査結果でした。

 

つまり2人に1人が癌になるというのは事実です。

 

「2008年の結果だから今は確率もさがっているのでは?」と
思うかもしれませんが、さがることはないでしょうね。

 

なぜなら、以前書いたように(前記事:がんとは)癌は
生活習慣病で、年齢を重ねるほど癌細胞が体に蓄積して
いくので年を重ねれば重ねるほど癌になりやすいんです

 

つまり、がん長寿大国ならではの病気で、寿命が延びたからこそ起こる病気なんです。

 

発展途上国だと「癌になる前に」それ以外の
疫病や飢餓などで死んでしまいます。

 

こちらのデータを見てください

 

◆年齢別がん罹患リスク
 例:現在40歳の男性が20年後までにがんと診断される確率=7%
男性の年齢別罹患リスク

 

女性の年齢別罹患リスク
(引用元:国立がん研究センター 最新がん統計 13/6/16引用 リンク

 

見てわかる通り、年齢を重ねるごとにがんになる確率が上がってます

 

また、年齢以外にも先進国だからこそ癌になり
やすくなる要因というのもたくさんあります。

 

欧米化した食生活、添加物、大気汚染、嗜好品(タバコとか)、環境ホルモン etc...

 

細胞に傷をつけ、癌化させてしまうかも知れない
危険性のあるものというのが驚くほど多いです。

 

それを完全に排除して生活することは、今の日本では難しいですよね。

 

 

 

癌の問題は避けて通れない

ここまで読んでわかる通り、癌は避けて通れない身近な存在です。

 

日々の生活の中で、いかにして予防策をとっていけるか、
いかにして早期発見することが出来るかということに掛かって
います。

 

本当に今の生活で大丈夫ですか?

 

ビクビクしながら毎日を過ごす必要は
ありませんが、「日々、自分ができることを
やってく」という意識が大事になってきます。

 

 

 


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