子宮頸がんワクチンの重い副作用とその真実
子宮頚がんの予防接種用のワクチンの副作用によって、
数か月にわたって痛みが引かないというのが問題に
なってますね。
恥ずかしながら、知識がなかっので調べてみたら
かなり衝撃的な事実がわかりました。
サーバリックスとガーダシル
子宮頸がんの予防ワクチンは2種類あります。
サーバリックス
・HPV16型・18型(高リスク型)の予防
ガーダシル
・HPV16型・18型(高リスク型)の予防
・HPV6型・11型(低リスク型)の予防
このワクチンはHPV(ヒトパピローマウィルス)という性病の
予防に効果があるというものですが、実はこのHPVは多くの種類が
あるのですが、中でも子宮頸がんのリスクが高いのが15種類あります。
この予防ワクチンは、そのリスクが高い15種類の
中のたった2つのHPVにしか効かないのです。
ただ、この16型と18型が子宮頸がんの原因の
約6割を占めているのですが、逆を言えば
4割は防げないんです。
しかもHPVはありふれた菌で、
女性なら誰しもかかるようなものです。
その中で子宮頸がんを発症する方は1,000人に1人だそうです。
もちろん、子宮頸がんに掛かる方というのは全国で
8000人以上いるので予防接種しておいた方がいいのですが
そもそも効果があるかどうか自体あやしいものなんです。
効果があるかどうか定かではない
こちらは、厚労省で公開しているものですが、このリンクを押したら
開かれたPDFの(2)の部分をよく読んでみてください ⇒ 厚労省の資料
見ればわかると思うんですが、確実に効果があるとは謳っているものではなく、
「集団における感染まん延防止の効果は必ずしも明らかでない〜」や「〜期待できる」
などという記述まである始末です。
そんなもの、国が接種を呼びかけていいのでしょうか?
非常に重い副作用
この2つのワクチンは、世界100カ国以上で使用され、
既に1億人以上が接種していますが、非常に重い
副作用で生活することさえ困難になっている方も
いらっしゃいます。
現在日本でも、
「全身痙攣がおさまらない」
「急に失神して倒れる」
⇒ 公式発表されている副作用の事例や件数
などの事例がわかっているだけで数百件起きていて、
アメリカでは、予防接種してから運動機能も低下して、
数字がかぞえられなくなった方や
廃人同然のような状態になっている方がいらっしゃいます。
これらの重い副作用は数十万〜数百万人に1人というレベルですが、
自分がそうならないとは言えませんよね。
さらに、海外では死亡事例は103人にも及びます。
まとめとして
とても恐ろしい内容ですね。
以前、実は「全てのワクチンは死ぬ可能性がある」というような
内容をちらっと見たことがありましたが、それを言ったらインフルエンザの
予防接種なんかもそうですよね。
どんなものにもメリット・デメリットがあるという
ことを痛感されせられる内容でした。
コンビニ弁当は、時間と手間をお金で
買えますが代わりに健康を害します。
近代社会だからこその弊害というのは本当に恐ろしい。
今回の件は、本当にどうなっていくんでしょうね?
「しばらく前まで、有名女優の母娘が出演する子宮頸がんのワクチン接種啓蒙のテレビCMが頻繁に流れていた。マスコミが騒がなかったのと何か関係あり? 最近見なくなったら、騒ぎ出した。」
こういう記事を以前みましたが、これもお金が絡んでいる
関係で表面化が遅れたのでしょうか?
だとしたら怖いですよね。
なんでも疑って、自分の身は自分で守らなければですね((+_+))
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