ビタミンDによる、がん予防効果:日光浴の効果その4

 

最後にビタミンDのがん予防効果
ついて説明していこうと思います。

 

ただ、そもそもビタミンDが具体的にどう癌に効くのかって
いうことについて書かれたものを見つけることができなかった
です。

 

「え、それじゃあ、がんに効くっていうのは嘘なの?」

 

と思うかもしれませんが、実際に効果が
あるという実験結果はたくさんあります

 

ふわっとしていますが、ビタミンDによって有効な効果が
得られる遺伝子は少なくとも1000種類はあると考え
られていて、がんへの効果もそのうちの一つなんです。

 

ここでは、具体的なメカニズムは書けないので、
実験結果というのをまとめて書いてい見ます。

 

 

ビタミンDによる癌予防効果

実際に、人を対象にした大規模な集団調査研究の
報告というのはたくさんあります。

 

そのうちの一つが2007年のアメリカ・クレイトン大学での研究で
ランダム化比較試験という、正式な試験方法で行われた調査です。

 

閉経後の女性をプラセボ摂取グループ、カルシウム摂取グループ、
カルシウムとビタミンD摂取グループの3つのグループに分けて
4年にわたって、大腸がんの発生率を比較しています。

 

それによれば、カルシウム摂取グループで41%、ビタミンDと
カルシウム摂取グループで77%も低いことがわかりました。

 

さらに日本の国立がん研究センターがん予防・検診研究センターでの
調査結果でも直腸がんの予防にビタミンD、つまり日光浴が効果がある
ということを謳っているのです。
⇒ 国立がん研究センターがん予防・検診研究センター

 

 

こちらのサイトでは大腸がんには効果がないとありますが、
効果があるという研究結果も多くあるため、必ずしも
効果がないというようなことはないです。

 

これは、その他がんに効くんじゃないかと期待できますよね。

 

乳がんに関しては有益な研究結果があるのですが、他の癌に
ついてはまだ、参考程度といった状態です。

 

これからどんどん、研究・解明されていくんではないでしょうか。

 

 

 

 


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